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<大政奉還150年>幕末維新21市巡り感じて

スタンプラリーの台紙となるガイドブック

 1867年の大政奉還から150周年に合わせ、京都市は「幕末維新スタンプラリー」を実施している。幕末から明治維新にかけ、京都で活躍した人物にゆかりある21都市を巡る企画で、東北では京都守護職を務めた会津藩主松平容保のお膝元だった福島県会津若松市が選ばれている。
 先人の歩みを再評価し、幕末維新をテーマに観光振興を図るのが狙い。各市の観光施設に台紙にもなるガイドブックとスタンプを設置。押したスタンプ数によって抽選で3000〜5万円の旅行券が当たる。
 21市の全22カ所を制覇すると、二条城(京都市)の二の丸御殿大広間で記念撮影ができる。最後の将軍となった徳川慶喜が大名家の重臣たちに大政奉還を諮問した場所で、普段は入れず、廊下からしか見られない。
 計22カ所は会津若松市の鶴ケ城のほか、二条城、新選組副長の土方歳三出身地にある「新選組のふるさと歴史館」(東京都日野市)、坂本龍馬ゆかりの「龍馬の生まれたまち記念館」(高知市)など。
 スタンプラリーは12月31日まで。連絡先は京都市文化芸術企画課075(366)0033。


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2017年02月10日金曜日


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