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<ベガルタ>甲府と練習試合 2−0で勝利

 宮崎県綾町でJ1甲府と練習試合(45分を4回)を行い、2−0で勝利した。
 主力中心で臨んだ前半は、2回目の14分、ゴール前の混戦から奥埜が左足で先制点を決めた。その後も攻め続けて主導権を握り続けた。
 若手主体の後半では、3回目のロスタイム1分に佐々木がシュートを決めた。4回目は戦術の幅を広げるため、3−5−2の布陣を試した。
 1回目に出場した石川直は終了直前、昨季まで仙台に所属したウイルソンと接触。右膝を負傷したが、骨には異常がないようで「開幕には間に合わせたい」と語った。
 渡辺監督は2回目で圧倒的に攻めながら1点のみに終わったことに触れ「決め切れなかったのは反省したい。勝負では後で響いてくる」と気を引き締めた。(10日、晴れ時々雪、正午の気温6.6度)

<ウイルソン「甲府でも結果を残したい」>
 昨季まで仙台に在籍した甲府のウイルソンが主力組で出場した。ネットは揺らせなかったが「いい試合だった。仙台には絆がある。みんなに会えてうれしかった」と笑った。
 2回目の序盤、左サイドをドリブルで突破し、強烈なシュートを放ったが、惜しくも枠にはじかれた。「挑み続けることが大事。リーグ戦で決められれば十分だ」と余裕の表情を見せる。
 仙台での5年間を「応援してくれて感謝の気持ちでいっぱい。宝物になった」と振り返り「仙台で見せたようなプレーをして、甲府でも結果を残したい」と新天地での活躍を誓った。


2017年02月11日土曜日


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