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<秋田空港>台湾チャーター59便 過去最多

 秋田県は10日、秋田空港(秋田市)と台湾・台北市を結ぶ本年度のチャーター便が59便になるとの見通しを発表した。昨年度の35便を大きく上回り、県が把握する2011年度以降で最多。県は訪日外国人旅行者の誘致拡大に向けて台湾を重視しており、担当者は「観光情報を発信してきた成果が表れた」とみている。
 県は同日、台湾の遠東航空とエバー航空が26日〜3月14日に計13便を運航すると明らかにした。遠東航空が運航するのは初めて。
 11年度に15便運航された台湾からのチャーター便は、13年度以降は年30〜38便と増加傾向にあった。佐竹敬久知事が昨年8月に台湾を訪れるなどPRに取り組んできた。
 県観光振興課の担当者は「チャーター便の運航は春と秋が中心だが、今後は夏と冬の観光情報の発信にも力を入れる」と話している。


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2017年02月11日土曜日


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