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<ベガルタ>渡辺監督「新顔 競争もたらす」

「いい競争ができている」と感想を語った渡辺監督

 渡辺監督が延岡市でのキャンプを振り返り、2週間後に控えたリーグ戦開幕に向けた成果などを語った。

 −開幕に向け最後の調整段階に入る。
 「けが人ゼロで推移したかったので(クリスランや金久保が抜け)残念。ただ、昨年よりけが人が少ないのはいいことだ」

 −新戦力への期待は。
 「石原がいい役割を果たしている。(攻撃陣の充実で)クリスランが秘密兵器のような存在だ。(負担の大きいサイドで)中野が90分間走り切っているのも大きい。新しい選手がいい競争をもたらしてくれている」

 −「3−4−3」の新布陣を試し、監督として迎えた3季目のキャンプは心境の変化があるのか。
 「システムが話題になるが、今までの上積みがあってこその挑戦。大きな変化はなく、監督として落ち着いて過ごせている」

 −2日間のオフに入る。
 「自分の選手時代、キャンプを終えて、これから開幕なのにやり終えたと感じてしまった。選手には同じ達成感を持ってほしくない。頭も体も疲れを取って、宮崎で練習に励みたい」
(剣持雄治)


2017年02月12日日曜日


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