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<楽天>梨田監督「選手が刺激し合う」

久米島キャンプの感想を話す梨田監督

 1軍の久米島キャンプを打ち上げ、梨田監督が手応えを語った。

 −キャンプの収穫は。
 「新人投手がブルペンで迫力ある投球を見せてくれた。何人が戦力になるか分からないが、充実した内容だった。岸も入り、盛り上がったいいキャンプになった」

 −野手の仕上がりは。
 「茂木(栄五郎)と島内(宏明)が安定していた。選手の使い方はまだ白紙だが、茂木と島内はどの打順を打たせてもいいと考えている。銀次は昨年よりはるかに充実したキャンプを送っていた。いろいろな意味で選手同士が刺激し合えるキャンプになった」

 −ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する則本、松井裕の状態は。
 「(紅白戦で)2人はいろいろな球種を試していた。松井裕樹のスライダーの曲がりが良かった。則本は球速があり、うまく仕上がっている」

 −走塁に対する選手の意識は。
 「(紅白戦で)銀次が盗塁を試みてアウトになったが、以前は薄かった次の塁を狙う意識が出てきた。今の時期は8割ぐらいアウトでもいいという意識を持って挑戦してほしい」

 −沖縄本島に移る。
 「今後は対外試合が多くなる。チームが一つになり、勝つために何をしないといけないか意識して戦いたい」(佐々木智也)


2017年02月12日日曜日


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