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<なまはげ柴灯まつり>野太い声 響き渡る

「ウォー」「怠け者はいねがー」。低い声が響き渡ったなまはげ柴灯まつり

 秋田県男鹿市の冬の観光行事で、みちのく五大雪祭りの一つ「なまはげ柴灯(せど)まつり」(実行委員会主催)が男鹿市の真山神社で始まった。12日まで。
 初日の10日は午後6時ごろ、男鹿半島に伝わるはらい神楽「湯の舞」の奉納で開幕。面を授かって山へ帰り、なまはげとなった若者らが大みそかの行事を再現し、「泣ぐ子はいねが」「親の言うこと聞いてっか」と野太い声を響かせた。
 面の意匠や角の形は地区によって異なる。まつりでは各地区のなまはげが共演し、太鼓の演奏や踊りも披露される。


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2017年02月12日日曜日


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