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<上杉雪灯篭まつり>淡い明かり 夜を彩る

ろうそくの淡い明かりが雪国の夜を彩る上杉雪灯篭まつり

 米沢市の冬の風物詩「上杉雪灯篭(ゆきどうろう)まつり」が11日、松が岬公園一帯を会場に始まり、ろうそくの淡い明かりが雪国の夜を彩った。12日まで。
 上杉神社の参道を中心に並べられた高さ約2メートルの雪灯篭計210基は、市民グループや企業など103団体が作成し、ろうそくのほか有機EL照明で灯をともした。2年ぶりに創作雪像も登場。訪れた人々は、かつて米沢城にあった木造建築「御三階(おさんかい)」を再現した雪像などを楽しんだ。
 今年は40回目の節目。近くの西條天満公園では、市民団体が竹の筒にろうそくの火をともす「竹あかり」を300個ほど配置した。市内の8商店街や民家の軒先でも雪灯篭や雪ぼんぼりを飾り、幻想的な夜を演出した。
 連絡先は、まつり実行委員会0238(23)3191。


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2017年02月12日日曜日


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