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<オフィスビル空き室>仙台6ヵ月ぶり悪化

 オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店がまとめた仙台市内のオフィスビルの1月の平均空き室率は、前月比0.08ポイント上昇の8.45%で6カ月ぶりに悪化した。
 調査した5地点のうち4地点で悪化した。仙台駅前は0.09ポイント上昇の6.45%、一番町は0.04ポイント上昇の8.62%。両地区では新築ビルへの移転に伴う大型解約があったが、IT系企業の進出もあってほぼ横ばいとなった。県庁・市役所は0.23ポイント上昇の10.53%、仙台駅東は0.06ポイント上がって10.74%だった。
 改善したのは泉区などの周辺オフィスのみで0.13ポイント低下の9.18%だった。
 仙台支店の担当者は「IT系を中心に物件を探す動きが活発。基調としては改善傾向が続くだろう」と話した。
 調査対象は延べ床面積990平方メートル以上の350棟。


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2017年02月11日土曜日


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