岩手のニュース

岩手知事、野党共闘アピール 共産会議に出席

達増知事(右から2人目)と野党各党の関係者が共闘をアピールした共産党の県党会議

 共産党岩手県委員会が12日に紫波町で開いた県党会議に、達増拓也知事と民進、自由、社民各党の地方組織幹部が初めて出席した。岩手の野党4党は2015年知事選、16年参院選と共闘を続けており、次期衆院選を見据えさらなる態勢強化を確認した。
 党員約200人が出席。来賓には達増知事のほか、次期衆院選岩手2区に野党統一候補として立候補予定の民進党元議員畑浩治氏、佐々木順一自由党県連幹事長、小西和子社民党県連代表が出席した。
 達増知事は「15年の知事選では共産党の支援があり、力の総結集につながる流れができた。日本の変革に向け今後も力を発揮してほしい」とあいさつ。畑氏は「岩手2区は全国に先んじて共闘態勢づくりが進んでいる。政治を変えるため共に力を尽くす」と述べた。
 次期衆院選を巡り野党4党は、岩手2区での共闘方針について協議を重ねている。菅原則勝共産党県委員長は「岩手での野党共闘の進化に向けた大きな節目になる。共闘の源流は岩手にある。各党と協議を重ね、いつ衆院解散があってもいいよう備えたい」と話した。


関連ページ: 岩手 政治・行政

2017年02月14日火曜日


先頭に戻る