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<火振りかまくら>渦巻く炎闇照らす

火の付いた炭俵を振り回し、無病息災を願う参加者

 真っ赤に燃える炭俵を振り回して五穀豊穣(ごこくほうじょう)や無病息災を願う小正月行事「火振りかまくら」が13日、秋田県仙北市角館町で始まった。14日まで。
 13日は観光行事として市中心部の桧木内川河川敷で行われた。お札やしめ飾りを炊き上げた後、午後5時半ごろに火振りが始まった。約1メートルの縄を結び付けた炭俵に火を付け、回し手が体の周囲で回すと、いくつもの炎の輪ができ、周囲や観光客らを照らした。
 14日は伝統行事として、午後6時ごろから角館町内の各集落で行われる。


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2017年02月14日火曜日


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