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<福島第1>80km圏の放射線量71%減

 原子力規制委員会は13日、東京電力福島第1原発事故発生から5年7カ月後の昨年10月時点の原発半径80キロ圏の放射線量分布マップを公表した。比較可能な2011年11月時点のデータと比べると、放射線量は71%減少した。
 規制委によると、原発から北西方向に広がっていた年間追加被ばく線量で100ミリシーベルトに相当する「毎時19マイクロシーベルト超」の地域は、事故直後から大きく減少。福島県北部から南西方向に延びていた0.5〜1.9マイクロシーベルトの地域でも線量が下がっていた。一方で、測定した80キロ圏全体で、線量が0.1マイクロシーベルト以下の地域が拡大しているという。
 規制委は、放射線検出器を搭載したヘリコプターを用いて地上から出る放射線量を測定。地表1メートルの空間線量に換算した。


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2017年02月14日火曜日


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