福島のニュース

<南相馬中2自殺>市教育長「いじめ理由の一つ」

 福島県南相馬市の市立中2年の女子生徒(14)が自殺した問題で、阿部貞康市教育長は14日、記者会見し、自殺の背景について「2度のいじめ被害は確認している。命を絶つ理由の一つになった」との認識を示した。
 市教委は原因の特定と再発防止に向け、今月中にも第三者委員会を設ける方針。弁護士、臨床心理士らがいじめの実態や学校の指導状況を確認する。調査期間は決まっていない。
 阿部教育長は「将来を担う命を守れず残念。女子生徒、家族に申し訳ない」と謝罪した。
 市教委は近く小中学校の校長会を開き、いじめ対策の強化を図る。


関連ページ: 福島 社会 いじめ自殺

2017年02月15日水曜日


先頭に戻る