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「仙台いちご」復興アピール

甘酸っぱい香りが漂った即売会

 旬を迎えている「仙台いちご」をPRしようと、全農と県園芸作物ブランド化推進協議会は14日、JR仙台駅ビルのエスパル仙台店で即売会を開いた。
 宮城県亘理、山元両町で生産された「もういっこ」「とちおとめ」を各40パック用意。買い物客らは、両品種の味を試食で比較しながら、真っ赤なイチゴを次々と買い求めていた。
 全農によると、東日本大震災の津波で栽培面積の95%が被災した県内のイチゴ畑は、震災前の約7割まで回復。復旧した施設などでの生産量が安定してきた。
 エスパル仙台店内で全農が運営するカフェでは、22日までの期間限定で「仙台いちご」を使ったデザートや飲み物が提供される。


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2017年02月16日木曜日


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