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<確定申告>税務署に列 全国一斉スタート

署員の説明を受けながら申告書を作成する納税者=16日午前10時ごろ、仙台北税務署

 2016年の所得税の確定申告受け付けが16日、全国一斉に始まった。仙台市内の税務署にも朝から多くの納税者が訪れ、手続きを進めた。3月15日まで。
 青葉区の仙台北税務署には午前9時の受付開始時に約400人の列ができた。6階の作成会場で署員の説明を受けながら、パソコンを使って申告書を作成していた。
 今回から申告書へのマイナンバー記入と、本人確認手続きが必要になった。窓口に出す場合はマイナンバーカードを提示。マイナンバーカードがない人は「通知カード」と運転免許証などの提示が求められる。
 仙台市内では仙台北、仙台中の両税務署に申告書作成会場を設けたほか、両税務署と仙台南税務署合同の会場を太白区のアズテックミュージアムに設置した。各会場とも土日祝日は休み。19、26日のみ日曜日も受け付ける。
 仙台北税務署には昨年、宮城県内の申告数の約4分の1に当たる約10万人が申告書を提出した。斎藤敏春署長は「会場は混み合うことが多い。自宅のパソコンを使った申告も利用してほしい」と呼び掛けた。


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2017年02月16日木曜日


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