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去る者は追わず

 ◇…「大きく育って戻ってきてね」。宮城県大郷町の大郷小4年生ら66人が、町内を流れる吉田川に学校で育てたサケの稚魚200匹を放流した。
 ◇…地元住民から卵の提供を受けて世話を続け、昨年11月末ごろにふ化し始めた。放流前の体長は3〜4センチほどの大きさに。成育状況や水温を考慮して、放流日を決めた。
 ◇…別れが名残惜しく、川に入りそうになる児童も。担当教諭は「川は危ないよ。よく言うじゃないか。『サーモンは追わず』って」。(泉)


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2017年02月16日木曜日


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