宮城のニュース

<仙台市>「定禅寺通活性化室」新設

仙台市役所本庁舎=2016年11月

 仙台市は2017年度の組織改編で、都市ブランドの柱に据える定禅寺通(青葉区)の周辺活性化策を担う「定禅寺通活性化室」をまちづくり政策局に置く。子どもの貧困対策にほぼ特化した「子供家庭支援課」も子供未来局に新設する。
 部レベルでは健康福祉局の健康福祉部を地域福祉、障害福祉の2部に分割し、専門性の高い業務や障害者施策の多様化に対応させる。東日本大震災の仮設住宅入居者支援などを担ってきた同局の生活再建推進部を廃止し、地域福祉部内に新設する被災者生活支援室に業務を引き継ぐ。
 課レベルでは、市役所本庁舎建て替えに向けた検討が本格化するのに伴い、財政局に本庁舎建替準備室を置く。17年度から震災被災者への災害援護資金の償還が始まることに対応し、健康福祉局に災害援護資金課を新設する。
 消防関連では沿岸部の消防力強化のため、若林消防署の河原町分署と警防課六郷出張所を、それぞれ六郷分署、河原町出張所に再編する。学校関連では東六郷小(若林区)を廃止する。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2017年02月17日金曜日


先頭に戻る