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<富谷市>旧町役場 産業交流の拠点に活用

まちづくり産業交流プラザに整備される旧富谷町役場庁舎

 宮城県富谷市は、同市新町の旧町役場庁舎を「富谷まちづくり産業交流プラザ(仮称)」に整備する。総事業費は4億6188万円。政府の2016年度地方創生拠点整備交付金対象事業に採択され、うち2億2346万円に交付金を充てる。
 旧役場庁舎は1970年完成。鉄筋コンクリート3階、延べ床面積1782平方メートル。役場が2003年に現庁舎(同市富谷坂)に移転後は、町シルバー人材センターが一部を資材置き場に使用していた。
 市が計画するプラザは起業支援や産業振興の担い手育成の拠点。新町地区の活性化も担い、市の民俗ギャラリーを移設するほか、シルバー人材センターも入居し、世代を超えた交流施設とする。
 市は、21日開会の市議会2月定例会に事業費を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出する。着工は新年度になるため全額を繰り越す。工事は来年3月末までに完了し、夏をめどにオープンする予定。


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2017年02月17日金曜日


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