宮城のニュース

<JR東>共通ポイントカード 東北でも導入

JR仙台駅であったJREポイントの開始セレモニー

 JR東日本は16日、管内の駅ビルで使える共通のポイントカード「JREポイント」のサービスを東北で始めた。先行実施した首都圏を含め各商業施設のカードを統一し、旅行客らの利便性を高める。
 カードは同社グループの商業施設の各店舗で無料発行する。買い物や飲食に使うと100円ごとに1ポイントたまる。東北では仙台、山形、福島、郡山駅のエスパル各店、盛岡駅のフェザン、新青森駅のあおもり旬味館などが対象。各施設のカードにたまっていたポイントは、JREポイントに統合できる。
 JREポイントは2016年2月、首都圏の駅ビルで導入された。東北を含む加盟施設は68カ所、会員は約272万人。20年までに1100万人を目指す。
 仙台駅で16日にあったセレモニーで、JR東の松崎哲士郎事業創造本部副本部長は「ばらばらだったポイントカードを統一することで、より便利になった。首都圏への旅行や出張時に使ってほしい」とPRした。


関連ページ: 宮城 経済

2017年02月17日金曜日


先頭に戻る