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新野球場建設充実の施設に 岩手知事

 達増拓也岩手県知事は16日の定例記者会見で、盛岡市が県内最大級となる2万人収容の新野球場を県と共同で建設する方針を打ち出したことに関し「単独整備ではできないような充実した施設にする。収容人数などの仕様を市と共に検討したい」と述べた。
 市は建設費の確保策として、民間資金活用による社会資本整備(PFI)方式の導入を検討。2017年度に可能性を調査する方針だ。建設費は約70億円を見込む。県の負担額について達増知事は「民間資金がどの程度投入されるか見通しが立った段階で考えたい」と話した。
 米原発事業を巡る巨額損失で経営再建中の東芝が、北上市を候補地の一つとしている半導体製品の新工場建設計画については「半導体分野は経営再建のけん引役。工場新設の流れは変わらないだろう。早期の決定に向け、道筋を示してほしい」と語った。
 東芝は、スマートフォンに使われる半導体部品「フラッシュメモリー」製造の新工場建設を検討。子会社「ジャパンセミコンダクター」がある北上市が建設候補地となっている。


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2017年02月17日金曜日


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