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3月閉校の小学校 サッカーで思い出を

秋田さんと一緒にミニゲームを楽しむ児童

 3月で閉校される宮城県栗原市玉沢小(児童42人)で14日、思い出づくりのためのサッカー教室があった。元日本代表の秋田豊さん(46)がコーチとなり、子どもたちと交流した。
 鬼ごっこなどで体を温めた後、ミニゲームで親睦を深めた。秋田さんが巧みなボールさばきや得意のヘディングを披露すると、児童からは歓声が上がった。
 秋田さんは「スポーツも勉強も一生懸命やれば面白くなってくる。いろんなことに楽しんで挑戦してほしい」と呼び掛けた。
 3年の伊東湊隼(そうと)君(9)は「みんなでボールを取りに行ったけど全然奪えなかった。世界で活躍した人はすごい」と目を輝かせた。
 教室は、日本サッカー協会とキリンが被災3県の小学校で展開している復興支援事業に同校が応募し、実現した。


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2017年02月19日日曜日


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