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<ブルーインパルス>パイロットが被災者と交流

交流を深めたパイロットと住民ら

 東日本大震災の被災者らを元気づけようと、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)に所属するパイロットらが18日、東松島市の仮設住宅4カ所を訪れ、住民らと親睦を深めた。
 矢本運動公園仮設住宅の集会所では、アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」で知られる第11飛行隊のパイロットら8人が住民ら約20人と交流した。
 パイロットらは、ブルーインパルスが飛行中にフェニックスの形を作った映像や、基地を一般開放した復興感謝イベントの様子を紹介。コースターなどブルーインパルスのグッズがもらえるじゃんけんゲームもあり、会場は盛り上がった。
 同市の会社員土井輝一さん(64)は「普段、ブルーインパルスは自宅の真上を飛んでおり、身近に感じている。パイロットと会う機会はめったにないのでうれしい」と喜んだ。
 稲留仁・第11飛行隊長は「市民の皆さんにご協力とご理解を頂き、訓練ができている。日頃の感謝の気持ちを込めて触れ合うことができた」と話した。


2017年02月19日日曜日


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