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鈴の音と仲間の声頼りにサッカー体験

周囲の声を聞きながらシュートを試みる生徒

 利府高(生徒827人)のスポーツ科学科の2年生77人が17日、視覚障害者らがプレーするブラインドサッカーを体験した。
 仙台市を拠点に活動するブラインドサッカーチーム、コルジャ仙台の浦沢真人監督ら8人が指導した。アイマスクを着けた生徒はボールに入っている鈴の音やチームメートの指示を頼りに、パスやシュート、ミニゲームに挑戦。チームメート同士のコミュニケーションが勝負の鍵を握るスポーツの魅力を楽しんだ。
 サッカー部の関谷楓威(ふうい)さん(17)は「見えない状態での相手との接触が心配だったが、周囲のサポートで思うようにパスが出せた」と語った。同校は本年度、県オリンピック・パラリンピック教育推進校の指定を受けている。


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2017年02月20日月曜日


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