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アンコウや地場野菜…福島・相馬の鍋振る舞う

相馬の産品だけを使った鍋料理が振る舞われた

 福島県相馬市の和田観光いちご園で15日、相馬地方の食材だけを使った鍋料理が振る舞われた。5月末の営業終了まで、毎月15日に同種イベントを展開する。
 「1」「5」の日付にちなんで市観光協会などが企画した。鍋の具材は地元で水揚げされたアンコウ、タラや地場野菜に限定。みそなどの調味料も市内の製造品を使用した。
 夫婦で訪れた南相馬市の財津貴代さん(75)は「本当においしい。もう1杯食べたくなるぐらい」と笑顔を見せた。
 いちご園は東日本大震災の津波で被災したが、施設を再建して翌シーズンから営業を再開した。現在は約80棟のハウスでイチゴを栽培しており、来場者は計5品種を摘んで味わうことができる。


2017年02月19日日曜日


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