宮城のニュース

<震災6年>ケア施設に焼き芋 心もあったか

子どもたちに熱々の焼き芋を振る舞う宮城中央露天商協同組合のメンバー

 仙台圏の石焼き芋移動販売業者らでつくる宮城中央露天商協同組合は18日、東日本大震災などで親を亡くした子どもたちに焼き芋を食べてもらおうと、仙台市青葉区にあるケア施設「仙台レインボーハウス」を訪れた。
 組合員10人が手分けして、軽トラックの荷台に備えたかまから焼きたてを取り出し、施設に通う5〜14歳の子どもやスタッフ、ボランティアら約50人に1本ずつ手渡した。子どもたちは「いい匂い」「甘くてお菓子みたい」と喜んだ。
 組合は30年以上前から養護施設などの慰問を続けている。風間勲夫副理事長は(76)は「まだまだ寒い日が続くけど、温かい焼き芋を食べて元気に頑張ってください」と励ました。


2017年02月20日月曜日


先頭に戻る