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「仙台直通の快速列車を」 気仙沼で署名活動

仙台−気仙沼間の直通快速列車運行を求めて行われた署名活動

 三陸沿岸の住民らでつくる「三陸沿岸を鉄路でつなぐ連絡協議会」が19日、JR大船渡線を経由した仙台−気仙沼間の直通快速列車の運行実現を求め、宮城県気仙沼市のイオン気仙沼店前で署名活動をした。
 冷たい風に小雪が舞う中、協議会の内海勝行事務局長らが市民に「仙台と結ぶ直通列車は、市民の利便性を飛躍的に高める」と訴えた。買い物客は「ぜひ、直通を実現してほしい。応援しています」などと応じていた。
 協議会では1万人を目標に4月末まで署名活動を続ける。
 大船渡線と気仙沼線の一部区間は東日本大震災後、バス高速輸送システム(BRT)で運行されている。内海事務局長は「直通列車の運行実現を第一歩に、将来の全線鉄路復旧に向けて、息の長い取り組みをしていきたい」と話していた。


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2017年02月20日月曜日


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