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銀世界ランタンほんのり 仙台・泉ヶ岳

銀世界に浮かんだスノーランタンの明かりに見入る子どもたち

 仙台市泉区の市泉岳自然ふれあい館は18、19の両日、白銀の泉ケ岳(1172メートル)の魅力に触れる体験学習イベントを開き、市内の小中学生とその保護者計41人が参加した。
 初日は1メートルほど積もった雪道を踏みしめながら散策。夜はスノーランタンとキャンドルを作り、キャンプファイアも楽しんだ。2日目は歩くスキーに挑戦した。
 桂小5年の庄子彩花(さやか)さん(10)は「キツネやヤマドリの足跡が雪の上にいっぱい残っていた。ランタンの光が反射し、とてもきれいだった」と感想を話した。
 雪山の体験学習は初めて企画。ふれあい館の下山倉美館長は「地元の泉ケ岳を詳しく知るだけでなく、家族と冬山を過ごし絆を強めた意義は大きい。来年以降も開催したい」と語った。


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2017年02月20日月曜日


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