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<アングル青森>雪原に刻む地上絵

【壮大】夕闇迫る津軽平野を弘南鉄道の列車が走る。刺し子をイメージしたコラボアートが、ライトアップされ柔らかに浮かぶ=青森県田舎館村の田んぼアート会場

 真っさらな雪原を一歩一歩踏み固め、足跡だけで模様を描く壮大なスノーアート。春から秋には稲で精密な絵が描かれる青森県田舎館村の田んぼアート会場で、「冬の田んぼアート」が9〜12日開催された。
 英国人スノーアーティスト、サイモン・ベックさん(58)が昨年に続き制作。地元の有志もベックさんとのコラボアートに挑戦し「次回は自分たちのオリジナル作品を」と意気込む。
 闇が深まり、照明の中で光と影のアートは美しさを増す。来年はどんな模様が浮かび上がるのか。(青森総局・横川琴実)


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2017年02月20日月曜日


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