宮城のニュース

<震災遺構>仙台・旧荒浜小 4月末から公開

 仙台市は、東日本大震災の遺構として保存する旧荒浜小(若林区)を4月末から一般公開する方針を決めた。現状のまま残すことを基本に、3月末に耐震補強などの改修工事を終える。
 津波の脅威を伝えるパネルや映像、地区の歴史文化や小学校の思い出などを振り返る資料を展示する。屋上からは、住宅基礎群など周辺の様子も確認できる。
 また、市は震災から6年の3月11日、海岸近くに整備した犠牲者追悼のモニュメント「荒浜記憶の鐘」と、震災前後の写真と歴史を刻んだ「荒浜の歴史」の除幕式を行う。


2017年02月21日火曜日


先頭に戻る