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<政活費>宮城県議会「親族」の定義確認

政活費手引の新たな解釈

 政務活動費(政活費)の適正運用を協議する宮城県議会の検討会議が20日、議会棟であり、「生計を一にする親族」の範囲など、監査委員事務局から曖昧さを指摘された3項目について新たな解釈を取りまとめた。
 これまで政活費の運用手引に記載がなく、新たに確認した3項目は表の通り。会派が事務職員を雇う際、所属議員と生計を一にする親族が代表権を持つ法人と委託・派遣契約を結ぶことは禁止する。選挙区外で県政報告会を開く際、経費を計上することは認める。
 検討会議は今後、事務所の家賃や看板設置の在り方など、会派間で意見が分かれている項目の議論を継続する。今回まとめた3項目を手引に明記するかどうかについては、上部組織の議会改革推進会議で協議する。


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2017年02月21日火曜日


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