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<ベニーランド>観覧車命名権 あおがく取得

観覧車の看板設置後のイメージ

 仙台市太白区の八木山ベニーランドを運営するエイトリー(仙台市)は20日、観覧車の命名権(ネーミングライツ)を、学習塾経営の「あおがく」(同)に売却すると発表した。契約は今シーズンの開園日の3月11日から2年間。契約額は非公表。
 ベニーランドが2018年4月に開園50周年を迎えるのに合わせ、あおがくが提案した。学習塾名にちなんで「観覧車〜Presented by仙台あおば学舎」と命名し、観覧車の中央に看板を設置する。
 観覧車は1971年に初登場し、現在のものは92年に建て替えられた2代目。ベニーランドのランドマーク的な遊具として長年、人気を集めている。
 あおがくの佐藤篤史社長は「ベニーランドは多くの人にとって何かしら思い出のある特別な場所。50周年を盛り上げるために地元企業として協力したかった」と話した。エイトリーの八木充幸社長は「命名権は初の試み。今後も新しいことに挑戦したい」と語った。


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2017年02月21日火曜日


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