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<B1仙台>あすアウェー北海道戦

チーム練習で北海道のプレーへの対処法を確認するマンガーノ(右)

 バスケットボール男子、B1東地区6位の仙台は22日、札幌市の北海きたえーるで、東地区4位の北海道と戦う。20日は仙台市のHALEOドームで約1時間調整した。
 中3日の試合とあって、チーム練習は相手のセットプレーに対する守りを確認する程度にとどめた。その後の個人練習でマンガーノが外のジャンプシュートの感触を確かめていた。
 仙台は10勝28敗で、B1全18チーム中の順位は16位。17、18日の滋賀(西地区6位)戦は、1試合目に大敗したが、2試合目は終盤に引き離して快勝した。北海道との対戦は昨年10月以来。戦績は3勝1敗だが、当時の北海道は主力をけがで欠いていた。
 12勝26敗で全体順位が14位の北海道は、今季序盤、日本代表フォワード西川らの離脱で苦しんだが、メンバーがそろった後半戦は5勝4敗と復調。今月、リーグ最長身のセンター、ジョーダン・バチンスキー(昨季仙台を途中退団したダリン・バチンスキーの兄)を獲得。17、18日にあった優勝候補の三河(西地区1位)戦は1勝1敗だった。

<マンガーノ、ツインタワーとの対戦「楽しみ」>
 今月加入した208センチ、109キロのマンガーノが、北海道のツインタワー、218センチ、118キロのバチンスキーと211センチ、117キロのミラーに挑む。日本デビューとなった滋賀との2戦で計15得点と手応えをつかみ「チームも個人的にも勢いづいている。対戦が楽しみ」と自信を見せる。
 攻撃で外に相手を誘い出すほか、軽快なフットワークで揺さぶり、体格差を補う。守備では敵とゴールの間に体を入れてリバウンドを取らせない。腕が長く、空中戦でも力を発揮する。
 間橋監督は「見た目は細身だが、実はパワーもある。マンガーノがいなかったら厳しいところだった」と期待を寄せた。


2017年02月21日火曜日


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