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<桑折宿雛めぐり>史跡歩いてひな飾り楽しむ

昨年の雛めぐりの展示会場の一つ。今年は10回目の節目となる

 江戸時代に宿場町として栄えた福島県桑折町の商店などにひな人形を展示する「桑折宿雛(ひな)めぐり」(実行委主催)が25日〜3月5日に開かれる。10回目の今年は初めて、国の重要文化財「旧伊達郡役所」も展示会場の一つとなる。
 町中心部の五つの商店会に展示するのは、江戸時代の享保びなや昭和初期のひな人形など。郡役所では15段ほどの豪華な人形や特産のモモをかたどった飾りなどを並べる。
 桑折町は奥州、羽州の両街道の分岐点として栄えた。期間中の週末には、蔵や寺院など回って宿場町を体験するツアー(1日40人)も実施する。
 連絡先は実行委事務局の桑折町商工会024(582)2474。


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2017年02月21日火曜日


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