宮城のニュース

<牟宇姫ひな人形展>凛として華やかに

牟宇姫ゆかりのひな人形の前で童謡を歌う園児

 藩制時代の角田館主石川家に嫁入りした伊達政宗の次女「牟宇(むう)姫」ゆかりのひな人形を紹介する企画展が、角田市郷土資料館で開かれている。3月19日まで。
 ひな人形は牟宇姫が持参したとされ、武家らしい凜(りん)とした姿で金の刺しゅうを施した衣装をまとう。伊達家の家紋が入った膳も金の蒔絵(まきえ)で装飾されている。22日は市内2幼稚園の園児計28人が訪れ、童謡「うれしいひなまつり」を歌った。
 開館時間は午前9時〜午後4時半(月曜休館)。入館料は大人300円、高校生250円、中学生以下無料。連絡先は資料館0224(62)2527。
 25、26日には同市市民センターを主会場に「かくだ牟宇姫ひなまつり」が開催され、つるしびな作り体験や祭りばやしの演奏などが予定されている。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2017年02月23日木曜日


先頭に戻る