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<JR東>秋田駅ビル改装4月1日オープン

 JR東日本秋田支社は21日、秋田駅の改装工事が年度内に終了し、4月1日からリニューアルした駅舎で業務を始めると発表した。秋田県、秋田市と進めている駅周辺活性化事業の一環で、県内各地や市中心部への拠点機能が強化される。
 中央改札口前には観光案内所と待合室、土産物店が入るラウンジを設ける。室内には県内の木工メーカーが製作した県産オニグルミ材の家具、秋田新幹線「こまち」の座席と同じ布地を使った椅子を置く。
 観光案内所には英語で対応できるスタッフが常駐。翻訳や観光案内用のタブレット端末を配置する。東北6県の観光情報をそろえ、インバウンド(訪日外国人旅行者)対応を強化する。
 菊地正秋田支社長、穂積志秋田市長と共に記者会見した佐竹敬久知事は「県内全域の交流人口拡大を図る中心が秋田駅。JRを中心に、県と市が一体となっていい街をつくっていきたい」と話した。


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2017年02月22日水曜日


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