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<とうほく蘭展>幻想的な花の世界 開幕

開幕直後から大勢の来場者でにぎわう会場=23日午前9時40分ごろ、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎ

 東北に一足早く春の訪れを告げる「とうほく蘭(らん)展&バラとガーデンフェスタ2017」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)が23日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開幕した。
 開場式で加藤伊佐雄河北新報社専務は「東日本大震災からの復興の象徴として、蘭展が人々の心を癒やせるなら幸いです」とあいさつ。若生正博宮城県副知事、伊藤敬幹仙台市副市長らがテープカットした。
 洋蘭大型ディスプレーは、コチョウランなどが咲き誇り、全長10メートルの昇り竜が頭上から見下ろす造りで来場者を驚かせた。
 メインガーデンは鈴の形をした「ブルーベル」が幻想的な世界へといざなう。女性に人気の多肉植物など色や形が不思議な「珍奇植物」の特別展示には長蛇の列ができた。
 毎年訪れている宮城県亘理町の主婦三品喜代子さん(74)は「今年はシンプルで美しい洋蘭展示が多い気がする。お目当ての蘭を買うのも楽しみ」と話した。
 27日まで。午前9時半〜午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円。小学生以下は無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。


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2017年02月23日木曜日


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