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簡単サバメシに感嘆 女性消防団員ら挑戦

サバメシづくりに挑戦する消防団員

 東日本大震災の発生から6年を迎えるのを前に、地域防災力の充実と強化を図ろうと、仙台市泉地区婦人防火クラブ連絡協議会は19日、泉消防署で非常食の調理を紹介する「サバメシ研修会」を開催した。
 泉消防団の各分団に所属する女性団員25人や同署員ら約30人が参加した。同協議会の今野なみい会長ら4人が講師を務めた。参加者は無洗米を使ってビニール袋で調理するカレーのほか、スナック菓子に熱湯を注いで作る簡単ポテトサラダ、砕いた乾パンに砂糖やマーガリンを絡めた菓子「乾パンフロランタン」作りに挑戦した。
 サバメシは、時間や手間をかけずに作るのが特徴とあって料理は短時間で完成。試食後、参加者からは「思ったよりも簡単」「家でもやってみたい」「味付け次第で、さらにおいしくできそう」といった感想が出された。
 今野会長は「災害はいつどこで起きるか分からない。今回の研修会だけでなく、万が一に備えて、消防団との連携も強化していきたい」と話した。


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2017年02月24日金曜日


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