宮城のニュース

<つるし雛巡りの旅>華やかに春らんまん

あでやかなつるし雛に見入る来場者=大崎市古川の「醸室」
あでやかなつるし雛に見入る来場者=大崎市古川の「醸室」

 宮城県大崎市内4カ所で「つるし雛(びな)巡りの旅」が開かれている。計2万5000個のひな飾りはつるし雛の愛好者が集う「きっこまざき教室」(佐々木比呂美さん主宰)の会員130人が制作した。3月5日まで。
 メイン会場の大崎市役所近くの観光施設「醸室(かむろ)」では、わらべや宝船、姫だるま、桃の花など1万5000個が、蔵造りの会場を春らんまんの世界に変えている。
 目玉は、紅白のドレスを着たウサギの飾り。同教室事務局の佐々木雅年さん(59)は「ウサギは跳ねる生き物。教室が10周年を迎えたのを記念し、学業や商売の飛躍の縁起物として1000個製作した」と話す。
 他の会場は同市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」、同市三本木の「道の駅やまなみ」、JR古川駅2階。入場無料。連絡先は佐々木雅年さん090(8920)5108。


関連ページ: 宮城 社会

2017年02月23日木曜日


先頭に戻る