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<雛の宴展>こけし工人のひな人形 個性豊か

愛らしいひな人形が集まった「雛の宴展」=白石市福岡八宮の弥治郎こけし村

 桃の節句を前に、こけし工人が手作りしたひな人形の企画展「雛(ひな)の宴(うたげ)展」が、白石市福岡八宮の弥治郎こけし村で開かれている。3月5日まで、入場無料。
 弥治郎系を中心に、東北各地の工人が制作した約300点を展示販売。伝統こけしらしい、ほほ笑みをたたえる正統派から、姿形や表情、色彩が豊かな新型まで、工人の個性あふれる力作が並んだ。干支(えと)の酉(とり)をかたどった作品、豪勢な三段飾りもあり、会場は一足早い春の雰囲気に包まれている。
 隣の蔵王町でも、地元の遠刈田系などの工人による約100点を集めた「こけしびなまつり」が、みやぎ蔵王こけし館で3月20日まで開催中。入館料大人300円、小中学生150円。


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2017年02月24日金曜日


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