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<東北電>地域活性化へ支援制度 活動団体募集

 東北電力は23日、新たな地域づくり支援制度「東北・新潟の活性化応援プログラム」の創設を発表した。7県で産業振興や地域コミュニティーの活性化、交流人口拡大などに取り組む7団体を助成金でサポートする。同日、2017年分の募集を開始した。
 対象は、東北6県と新潟県を拠点に、地域課題解決のため2年以上活動する団体。実績や期待度、継続性などを基準に、外部専門家でつくる審査会が各県1団体を選定する。
 7団体のうち、最も地域の成長と発展に期待できる1団体に特別助成金100万円、残る6団体に各30万円を支援する。対象団体の決定は10月ごろの予定。東北電は当面、19年まで3年間実施する方針。
 東北電は06年度に始めた「まちづくり元気塾」で、これまで30団体に専門家を派遣してノウハウの提供などを行ってきた。元気塾の活動を通し、各団体の活動資金の確保が課題と判断し、助成金の創設を決めた。
 希望団体はホームページの申請書に必要書類を添えて申し込む。連絡先は東北電広報・地域交流部地域共生グループ022(799)6061。


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2017年02月24日金曜日


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