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<とうほく蘭展>迫力満点 復興昇り竜

色とりどりの洋蘭と迫力満点の竜が来場者を出迎える

 花と緑の祭典「とうほく蘭(らん)展&バラとガーデンフェスタ2017」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)が23日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開幕し、初日から大勢の来場者でにぎわった。
 来場者を出迎える洋蘭大型ディスプレーは「天地創造」がテーマ。コチョウランなど約250株が咲き誇る竹林から、全長10メートルの金色の昇り竜が姿を現す。
 竜の模型はあぶくま青年会議所(岩沼市)が所有し、夏祭りで毎年披露されてきた。東日本大震災の津波で流失したが、昨年2代目が誕生した。復興を象徴する竜と華やかな洋蘭の共演が楽しめる。
 石巻市の主婦鈴木佐示子(さきこ)さん(76)は「和と洋、動と静のバランスが絶妙。花を密集させず、空間を大事にした演出はさっぱりして素晴らしい」と話した。
 27日まで。午前9時半〜午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円。小学生以下無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。


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2017年02月24日金曜日


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