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東工大留学生が民泊交流「農村は創造的」

そば打ちに挑戦する東工大の留学生たち

 東京工業大の留学生16人が20〜23日、宮城県角田市を訪れ、農家などに民泊しながら生産者と交流した。アジアと欧州、アフリカ計11カ国の参加者がそば打ちなどを体験した。
 同市の友好都市の東京都目黒区に東工大校舎がある縁で農家有志が実施しており、今年で9年目。
 市内の西根5区公民館でのそば打ち体験では、そば粉をこね、慣れない手つきで麺棒を使って生地を延ばし、自分で作ったそばを味わった。山元町のイチゴ栽培農家も見学した。
 チェコからの留学生ティボー・フランクさん(28)は「そば打ちが楽しかった。そばは祖母のスープの具に似ていた。農村は都会より創造的だ」と話した。


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2017年02月25日土曜日


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