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<国公立大2次>春呼ぶ 最後の関門

長い列を作って試験会場に入る受験生=25日午前9時15分ごろ、仙台市青葉区の東北大川内キャンパス

 国公立大2次試験の前期日程が25日、全国163大学の558学部で始まった。募集人員7万9833人。志願者は25万8922人で、募集人員に対する倍率は前年と同じ3.2倍。宮城県内では東北大、宮城教育大、宮城大の3校で試験があった。
 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は0度。朝から晴れ間が広がり、交通機関の混乱はなかった。仙台市地下鉄には大勢の受験生が乗り込み、試験会場に向かった。
 仙台市青葉区の東北大川内キャンパスでは、文、教育、法、経済、医、工の各学部の試験が行われた。経済学部を志望する仙台二高の3年女子(18)は「センター試験で思うような結果を出せなかったので頑張りたい」と語った。
 東北大全10学部の募集人員1811人に対する出願者は4927人。医学部の医学科と保健学科放射線技術科学専攻では二段階選抜が実施され、53人が既に不合格になった。最初の科目の外国語は4507人が受験し、欠席率は7.5%。
 東北大の全学部、宮教大の一部専攻、宮城大の看護学群は26日も試験がある。


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2017年02月25日土曜日


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