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<とうほく蘭展>オリーブ老木に注目

樹齢300年のオリーブ古木を観賞する来場者

 仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開催中の「とうほく蘭(らん)展&バラとガーデンフェスタ2017」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)で、希少輸入植物の展示コーナーが来場者の目を引いている。蘭展は27日まで。
 樹齢300年のオリーブ古木、オーストラリア政府が採取を認可したばかりの「マクロザミア ムーレイ」など東北初公開の植物を含め約20種が並ぶ。
 宮城県利府町の主婦鈴木敬(きょう)子さん(75)は「老木の年輪を重ねた独特の風格が好き。亡くなった夫と一緒に見て回ったのを思い出した」と語った。
 野菜や果物をブーケのように仕立てる「ベジフルフラワー」の展示も人気だ。みやぎ野菜ソムリエの会(仙台市)の有志が長ネギや赤カブ、ニンジン、トマトを組み合わせた作品を披露している。
 午前9時半〜午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円。小学生以下は無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。


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2017年02月26日日曜日


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