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<ベガルタ>新人の永戸 攻守に切れ

後半、左サイドからゴールを狙う仙台・永戸

 仙台の大卒ルーキー永戸が左ウイングバックとして先発出場した。89分間ピッチに立ち続け「プレー中、すごく楽しくできている感覚があった。案外緊張しなかった」と充実感を漂わせた。
 渡辺監督は永戸に具体的な指示を出さず「思い切ってやれ」と言って送り出したという。それで気が楽になったのか、球際の競り合いで粘り強さを発揮し、左サイドからのクロスで何度も好機を演出。得意のロングスローも披露した。
 武器にする左足を相手が意識しているとみれば、右足を使って局面を打開する場面もあり「うまくはまった」と自信を得た様子。「次にチャンスがあれば、サイドを駆け上がって放った自分のクロスから得点につながるところを見せたい」と意気込んだ。(佐々木貴)


2017年02月26日日曜日


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