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<ベガルタ>新加入の石原が決勝点

 第1節第1日(25日・ユアスタ仙台ほか=8試合)仙台は新加入の石原が決勝点を挙げ、昇格した札幌に1−0で勝った。
 2連覇を狙う鹿島はFC東京に0−1で敗れ、黒星スタートとなった。横浜Mは昨季年間勝ち点1位の浦和に3−2で逆転勝ち。昨季3位の川崎は小林、中村のゴールで大宮を2−0で下した。
 札幌以外の昇格組はC大阪が磐田と0−0で引き分け、清水は神戸に0−1で敗れた。柏は鳥栖を破り、広島−新潟は引き分けた。
 3季ぶりに1シーズン制に戻り、12月2日まで各チームが34試合を戦う。G大阪−甲府は26日に行われる。仙台の次戦は3月4日。ヤマハスタジアムで磐田と対戦する。

◎守備に安定感

仙台 1 0−0 0 札幌
     1−0
▽得点経過
後39分 1−0 石原(1)
▽観衆 17,230人

 仙台が今季昇格した札幌を1−0で下し、3年連続でリーグ開幕戦の勝利を収めた。後半39分、新加入の石原がゴール前でGKのこぼれ球に反応。右足でネットを揺らした。新システムの3バックは、前後半通じて安定感ある守備を見せ、無得点に抑えた。

<選手を評価したい/仙台・渡辺晋監督の話>
 試合前のミーティングで、開幕戦の期待感、緊張感をフレッシュさに変えて臨んでほしいと選手を送り出した。気迫、粘り強さを表現できた。しっかり戦った選手たちを評価したい。

<勝ち点取れず残念/札幌・四方田修平監督の話>
 ある程度守備をしっかりして、隙を突いて点を狙ったが、結果的に勝ち点を取れず残念。選手は全力でいい戦いをしてくれた。こういう試合をものにできるよう練習したい。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF奥埜博亮(フル出場し、攻守に活躍)>
 「難しい試合だったが、ホーム開幕戦で勝ててよかった。(下がりめのFWという)攻撃に力を注げるポジションにいるので、今後、力を発揮していきたい」
<MF梁勇基(下がりめのFWとしてプレー)>
 「楽しみもあるし、やらなければあかんという気持ちもある。開幕戦は自分も含む前(線)の選手を中心に好機を逃した。昨季あまり勝てなかったホームでこれからも勝ち、背中を押してくれるサポーターを喜ばせたい」


2017年02月26日日曜日


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