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<ベガルタ>開幕戦ホーム沸騰

仙台イレブンに声援を送るサポーター

 サッカーJ1仙台は25日にホームのユアテックスタジアム仙台(仙台市泉区)で行われた開幕戦で札幌を1−0で下した。1万7230人のサポーターが熱い声援を送り、本拠地は白星発進に沸きに沸いた。(1.12.31面に関連記事)
 仙台市若林区の会社員竹下浩二さん(46)、小学5年の集(しゅう)君(10)親子はメインスタンドで開始を待った。浩二さんは「FW石原(直樹)選手ら新加入組の活躍に期待したい」、集君は「MF三田(啓貴)選手に良い場面でゴールを決めてほしい」とそれぞれ願いを込めた。
 仙台は序盤から素早い攻めを仕掛けながらなかなかゴールを奪えなかったが、後半39分に待望の先制点が。三田選手が放ったミドルシュートのこぼれ球を、石原選手が右足で押し込んだ。
 その後は堅い守備で相手の反撃を断ち、試合終了の笛が響く。両チームの健闘をたたえる温かい拍手がスタジアムに広がった。
 今季の仙台は、攻撃に厚みを持たせるシステム「3−4−3」を試す。仙台市若林区の公務員山内洋平さん(29)は「決定力がさらに上がれば、強豪とぶつかる今後も期待が持てるのでは」と戦いぶりに満足した様子だった。


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2017年02月26日日曜日


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