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<修明高殺人未遂>高2「1人でいたから襲った」

 福島県棚倉町の県立修明高で24日午前、2年の男子生徒(17)が40代の男性事務職員の頭を金づちで殴るなどした事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された男子生徒が「(職員が)1人でいたから襲った」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。
 県警などによると、男性職員は司書で、校舎2階の図書室で襲われた。男子生徒は特定の人物を狙ったのではなく、1人でいたことから男性職員を襲った可能性があり、県警棚倉署は当時の詳しい状況や動機などを調べている。
 男子生徒が凶器として使った金づちと包丁は、かばんに入れて持ち込んだとみられる。
 高校は25日夜、校内で保護者説明会を開き、全生徒の心のケアに取り組むことなどを伝えた。終了後、2年生の保護者の一人は「子どもはショックを受けた様子でいる。学校生活が心配だ」と話した。


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2017年02月26日日曜日


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