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<南三陸福興市>新鮮なカキでおもてなし

蒸し上がったカキをむく漁師ら

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町で26日、毎月恒例の福興市があった。志津川湾のカキを使った多彩なメニューがそろい、家族連れらが食べ比べを楽しんだ。
 同町志津川の旧仮設魚市場であった福興市には町内外の19店が出店。定番のフライや汁をはじめカキの入ったカレーやそば、グラタンを販売した。県漁協志津川支所青年部は蒸しガキ2000個を用意。蒸し上がりを待つ客の列が出来た。
 菅原由輝部長は「今の時季のカキは実入りが良いのが特長。たくさんのお客さんに買ってもらい、志津川のカキへの期待を実感できた」と話した。
 福興市は来月5日にもカキとワカメをテーマに旧仮魚市場で開催。3日に開業する「南三陸志津川さんさん商店街」と連動し、まちびらきを祝う。


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2017年02月27日月曜日


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