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<東松島市長選>宮城県議の渥美氏が出馬表明

渥美 巌氏

 任期満了に伴う宮城県東松島市長選(4月16日告示、23日投開票)で、県議の渥美巌氏(69)=東松島選挙区=が27日、石巻市役所で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。
 東日本大震災で甚大な被害を受けた東松島市。渥美氏は「培ってきた経験と人脈を生かし、復興のモデル市を目指す。安定した市政を継承し市民ファーストの地方自治を推進する」と述べた。公約として復興加速や働く場所の創造、農業や漁業の振興などを挙げた。
 渥美氏は東松島市出身。石巻商高卒。旧矢本町職員を経て、1995年に旧桃生選挙区から立候補して初当選し、連続6期。県議会副議長や大震災復興調査特別委員会委員長などを歴任した。行政書士でもある。
 市長選では、ともに前市議の五野井敏夫氏(63)と木村清一氏(67)が立候補の意思を表明。現職の阿部秀保氏(61)は3期の今期限りでの引退を決めている。


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2017年02月28日火曜日


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