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<さくら野仙台破産>青森と岩手4店は別会社

 青森県青森、弘前、八戸、岩手県北上の4市で店舗を運営するさくら野百貨店(青森市)は27日、エマルシェ(仙台市)の自己破産を受け、ホームページ(HP)などで別会社である旨を説明し、自社店舗の営業に影響がないことを強調した。
 さくら野百貨店は、2005年に旧さくら野百貨店と会社分割後、さくら野東北として設立され、10年に現社名となった。仙台店を経営するエマルシェとは資本関係や役員の兼務などが一切ないという。
 27日は自社HPに「お知らせ」を掲載。通常通り営業した4店舗でも客から問い合わせがあれば従業員が説明に当たった。
 同社には26日夜、エマルシェ破産手続き開始の連絡があり、幹部が対応を協議した。営業企画部の担当者は「既に別会社になっており、われわれへの影響は全くない。破産は大変残念だが、現時点で支援を行う考えもない」と話した。


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2017年02月28日火曜日


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